【焦らないほうがむしろ速い】英単語を効率よく覚える3ステップ

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ビジネス&英語コーチの水元です。国際コーチング連盟 (ICF)から認定を受け、国際基準のコーチングを提供しております。

英語を上達させるうえで欠かせないのが料理の食材にあたる英単語です。ただどれだ大切だとわかっていても、英単語を覚えるのにはなかなか気持ちが乗らないと思う方もいるのではないでしょうか。

その原因の一つがいっぺんに大量の英単語を覚えようとすることにあります。また何度も書いたり、読んだりしてなんとかその場では覚えたつもりでも、翌日には忘れてしまっていたりすることにがっかりし、覚えるモチベーションを失うということもあるでしょう。そこで新しく覚えた英単語確実に記憶に残すためのコツを3つを紹介します。

イメージは、これです。

以前Xで投稿したこちらの内容をさらに詳しく解説します。

効率良く英単語を覚えるコツ1: 一回に適切な数の単語を覚える

上記画像の竹でできた「ししおどし」ですが、竹の中に流れる水を下の竹が受け止め、しばらくして水が溜まると、さらに下の水の溜まっている場所に落ちるという仕組みですよね。これに基づいて覚え方のコツを紹介すると、一つ目のコツは、一度に適切な数の単語を覚えるということです。

もし上から流れる水が蛇口を思いっきりひねったときのように勢いが強すぎたらどうでしょうか? ただ、下の水があふれかえるだけですよね?そうではなく、下の竹が受け止められるくらいの、つまりあなたの記憶に十分に定着できるだけの適量の単語を一度に覚えようということです。適切な数はもちろん人によって異なりますが、目安として3-10個としてみてはいかがでしょうか。仮に5個覚えるとすると、それだけで一年間に1800個以上の単語を覚えられますよ!

効率良く英単語を覚えるコツ2: 覚えたい単語を実際に使ってみる

二つ目のコツは、記憶に定着するようにその単語を使ってみるということです。ししおどしに例えると、下の竹の中で、しばらく水を蓄えているような状態です。ここがポイントです。単純に覚えたと思って安心してしまっては、数日後には忘れてしまうということが起こり得ます。

そこで、おすすめしたいのがその新しい単語を使って文章を作ってみることです。単語帳には例文があったりもしますが、もしその文章がご自身にとってなじみのないものであれば一部を変えるなどして、ご自身にとって親しい状況の文章に変えてしまいましょう。このように少し工夫しながら文章をつくってみることで、より記憶に残りやすくなります。

効率良く英単語を覚えるコツ3: 継続的に使って長期記憶に残す

そして最後のコツが、ご自身のすでに知っている単語となじませるということです。つまり継続して使いながら、長期記憶に残すということです。ししおどしでいうと、石の中の水に入った状態です。ここまでくれば簡単には忘れません。

まとめ

このように自分ぺースで確実に適量の単語を使える単語にするほうが、焦って数をこなそうとするよりも遠回りなようで近道であることがおわかりいただけたのではないでしょうか。

英語はとにかく継続がカギ。無理しない程度に、心に余裕を持ちながら続けていきましょう。もし一人で英語学習を続ける自信がない方は、ぜひ一緒に取り組みませんか?無料の体験レッスンをお試しいただけますので、気になる方はこちらよりお問い合わせください。

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