【気分転換は脳内でできる?】継続力を維持するために脳の使い方に工夫を

リスニング, 継続力, 英語学習

ICF認定兼iPECから日本人男性として唯一認定されているビジネス/英語コーチの水元です。

英語の上達に欠かせない継続力

何事も上達するには継続的な取り組みが必要ではないでしょうか。英語学習においては尚更です。しかしながら継続が大事なことはわかっていても、すべての人が学習を続けられるわけではありません。その原因は様々あり、メンタルブロックがはたらく、成果が出ない、勉強法が合っているかわからないなどが代表例です。

「飽き」は継続力の天敵

他にも、一言で言えば「飽きてくる」というのも原因の一つでないかと思います。例えばリスニングを苦手としていることを自覚している人が継続的にリスニングに取り組むとしましょう。そして、同じ音声を何度も何度も聞きながらディクテーションを行うとします。それはとても素晴らしいことです。違う音声を一度だけ聞くよりも覚えてしまうくらい何度も同じ音声を聞いたほうがリスニング力はアップすると私も思います。

一方でデメリットを上げるとすると、そう、飽きてしまう恐れがあるということなのです。そんなときにどうするとよいのか。完璧主義な方や、そのときこそ歯を食いしばってやるべき時なんだと思う方はそれをし続けるでしょう。それもその人にとっての正解で、私も間違っているなんて言いたい気持ちを毛頭ありません。ただし、その反動によって、こんな苦しい経験をしないといけないならもう英語辞めようかなと思ってしまうようであれば話は別です。

苦労しなければ成果は出ないというのはある意味正しいですが、必ずしもそうとは限りません。なぜか。子供を見てみてください。好きなことに熱中するがあまり、同じ遊びを何度も繰り返しいつの間にか上手になったかと思ったら、すぐに飽きて他のことにまた没頭したりするじゃないですか。もちろん子供と大人では学習スピードが違いますが、大人になってからも楽しいから続けていたらいつの間にか上手くなっていたというような事例はたくさん耳にします。

長続きのコツは楽しむこと

根本的には楽しむこと、それが長続きの秘訣だと思うのです。そう考えると、休憩がてら、または気分転換にリスニングではなくリーディング、ライティングなど他のことに時間を充ててもいいじゃないですか。

もちろんリスニングの教材で出てきた新しい単語を覚えることもできます。同じリスニングをするにしても自分の好きな海外ドラマを見る時間に切り替えることもできます。そのように脳の使い方を変えてみることで飽きがこないような工夫ができるのではないでしょうか。

英語学習以外でも工夫してみる価値あり

これは仕事などでも言えます。アウトプットが主の仕事とインプットが主の仕事があるはずです。また、事務的な業務から創造力が求められる仕事もあるでしょう。行う順番や時間を変えるだけできっと生産性も疲れの感じ方も違うはずです。

ご自身のモチベーションや継続したい意志と相談しながら、行うことや、組み合わせ、順番などに工夫してみると継続力が鍛えられるかもしれません。ぜひお試しください。

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