【このやり方を試してみて!】 継続力の維持に昼寝のすすめ

効率化, 睡眠, 継続力

ICF兼iPEC認定コーチの水元です。コーチングをベースとした英語学習のトレーニングを行っております。アメリカの大学を卒業し、日系企業にて2.5年、外資系企業にて8年の実務経験を持ちます。(TOEIC: 955点)

中長期的に何かに挑戦するには当然のことながら継続力が必要です。途中で諦めてしまっては目標を達成することはできません。一方、「継続する=一日の中でずっとそのことに向き合い続ける」ということでもないでしょう。時にしっかりと休憩し、英気を養うことも重要です。

昼寝のすすめ

一日の中でも同じことが言えます。1日は24時間。仮に7時間寝るとしたら起きている時間は17時間。そのうち、あなたの脳はどの時間に最も良くはたらき、どの時間に最も動きが鈍るでしょうか。お昼ごはんを食べた後に眠気が来るため、体がだるく感じる。思考のスピードが鈍化しているように感じる、そんなふうに思った方は少なくないはずです。ちなみに人は起床後約7時間後に眠気を感じると言われていますから、7時に起きる方だと14時くらい。理にかなっているのではないでしょうか。

そんなときにおすすめしたいのが昼寝です。在宅ワークをしている人には比較的始めやすいのではないでしょうか。オフィスなど自宅外で仕事をされている方にはややハードルが上がるかもしれませんが、休日の使い方も含め、参考になれば幸いです。

昼寝するとかえって疲れが残ると感じる方や、どれくらいの時間寝るのが良いのかわからないといった方もいるかと思いますので、ダニエル・ピンクさんの著書である「完璧なタイミング」を科学する (The Scientific Secrets of Perfect Time)を参考にしながら効果的な昼寝の仕方についてお伝えしたいと思います。

昼寝のコツ1: 昼寝の時間は20分以内 

昼寝の時間は短すぎても長すぎてもよくありません。例えば5分の昼寝では疲労の軽減や活力の再生、思考の鋭敏化などにほとんど効果がないようです。反対に30分以上寝てしまって場合も、低下した認知機能が昼寝前のレベルに戻るまでさらに時間を要するということがわかっています。

結論をいうと「10分~20分」が理想と言えます。ぜひタイマーを付けて、何度も試しながらご自身に合った昼寝の時間を発見してもみてください。ちなみに私は眠気や疲れ具合に応じて16分もしくは21分に設定しています。午後の仕事にもすっきりとした状態で取り組むことができ、とても高い効果を感じています。

昼寝コツ2: 昼寝の前にコーヒーを飲む 

人によってコーヒーを頻繁に飲む人と飲まない人と分かれるかと思いますが、昼寝の観点でいうと、昼寝をする前にコーヒーを飲むのが効果的です。カフェインが血流に乗るまでには約25分かかるようですから、コーヒーを飲んで10-20分くらいの昼寝をした後にはカフェイン効果も相まって、すっきりとした状態で起きられるといった、まさに昼寝には最高のパートナーと言えます。

やり方を間違えると逆に疲れを感じている昼寝。もし過去に効果的でないやり方をされた経験があって避けてきていた方も、やり方を変えて再度試してみてはいかがでしょうか?午後のパフォーマンスが格段に改善されるかもしれません。

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