【継続の秘訣】英語が上手くなりたい根本理由を見つめてみよう

コーチング,

ICF兼iPEC認定コーチの水元です。アメリカの大学を卒業し、消費財・マーケティングリサーチ・人事/組織コンサルなどの業界でキャリアを積み現在は英語/ビジネスコーチをしています。

「好き」というのは強いものです。それだけで誰に言われなくとも続けることができるからです。

目的がはっきりしていると続けられる

ではやるべきことがさほど好きではないときにそれを続けるにはどうしたら良いでしょう。そのヒントは「目的意識」です。目的がはっきりしていると人は続けることができます。あなたが英語を勉強している目的はなんですか?その疑問に答えるとき、さらにその理由を深堀できる場合にはそれが根本的理由とは呼べないかもしれません。

例えばこうです。英語を勉強している目的は、仕事で海外赴任したいから。これはさらにその理由に踏み込むことができます。昇格したい、昇給したい、新たな刺激がほしい、憧れの先輩に近づきたい、日本人以外の友人や同僚がほしい、など。

そしてそれらはさらに深堀することができます。経済的安定がほしい。欲しいものを気兼ねなく買えるようになりたい。自分の人生にワクワクしていたい。慕われる人になりたい。自分の世界観を広げたいなど。

それでもまだ十分とは言えません。さらに深める余地を残します。そうして自問自答していった先にどんな答えが出るでしょうか。それがあなたの英語を学ぶ目的です。

英語学習の究極的な目的は「幸せになるため」かも

究極的にはおそらく何らかの形で「幸せになるため」に近づくのではないでしょうか。そう考えると、もし数値化できる目標(例: TOEIC900点、英検1級)を掲げている場合、それらが持つ意味が変わってくるかもしれません。そういった数値はゴールでもなければ、あなたの努力を正当化するものでも否定するものでもないということです。

もちろんわかりやすい目標を決めることはモチベーションに繋がります。ただし、何点取れたから偉くて、何点しか取れなかったからダメということではありません。英語学習という手段を使って「幸せになるため」の努力をしている。そのこと自体が非常に前向きな姿勢です。

歩みを続けること自体が誇らしい

決めた目標が叶わず悔しくて挑戦することを止めたいと思ったとき、ぜひ英語学習の目的に立ち返ってみてください。目には見えなくてもちゃんと一歩一歩目的に向かって進んでいる。そんな自分をぜひ褒めてあげてください。そしてまたぜひ掲げた目標達成に向かって学習を継続していきましょう。大丈夫。筋トレと同様、すぐに結果に結びつかなくともちゃんと力はついています。

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